暮らしの記録@マレーシアから日本

東京、シカゴ、釜山、東京、ペナン島から東京。転々としながら国際結婚19年目。MM2Hを取得しマレーシアペナン島へ移住し多民族国家で暮らしてみた記録を残しつつ、東京で暮らす多文化家族の日々のあれこれ。

一人でご飯をたべるなんてあり得ない韓国人と結婚した

駅のホームにある立ち食いそば屋さんに通うような学生だったワタシ。
一人映画も一人ご飯も一人海外旅行も一人散歩も
好きなワタシ。

結婚して、まず知ったこと。

基本、韓国人は一人ご飯ありえません。

結婚当初、
スープの冷めない距離にお姑さんがいたので、お昼と夜はほぼオット実家で食べていた。
オットは自宅から出勤、実家に帰ってくる日々。
24歳だったワタシはラッキーとばかりぬくぬく甘えていましたが、
それは☝️こういう訳でして。

その後、
転勤、引っ越しを繰り返すうちに
あっという間に40を越え、
育児に育自に目まぐるしく過ごしていたけれど、

ハタと気づいた。

ワタシは一人でご飯食べれる、たまには食べたいじゃん。

しかし

オットは嫌がる。

今さら知った。確信した。

結婚した相手は、
一人映画も一人海外旅行も一人ご飯も一人散歩も好きじゃないということを。

コロナ離婚ならぬ
コロナ発見。

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そして
もうひとつ。

写真は自撮り🤳必須

だって。オットはね。

ありがたくブログに残させていただきます。