暮らしの記録@マレーシアから日本

東京、シカゴ、釜山、東京、ペナン島から東京。転々としながら国際結婚19年目。MM2Hを取得しマレーシアペナン島へ移住し多民族国家で暮らしてみた記録を残しつつ、東京で暮らす多文化家族の日々のあれこれ。

国際引っ越し スーツケースにいれて持ち運ぶ重要なモノは

缶切り
ワインナイフ
リンゴカッター
ピーラー
カトラリー家族4人分

これだけは、スーツケースにいれて移動。

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お玉やフライ返し、菜箸、ハサミは引っ越し先にて新調。

ほとんどの調理は包丁の代わりにハサミ✂️
使用。たまにステーキナイフ。

お鍋もフライパンも引っ越し荷物で届くので、
実家にあった一番大きいフライパンと炊飯器を借りてきました。

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これも実家のある日本への引っ越しという恩恵だわ。
ありがたや。

毎朝、フライパンひとつでお弁当をふたつ。

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写真を見て気づく、、、

なんとも茶色いお弁当だ。。
ご飯1合づつぎっしり詰めて、卵4つで作る卵焼きが常連さん。

そして
お弁当作りが楽しめるようになったワタシにワタシ、びっくり。
なんでだろう~と分析してみて気づく、、、

終わりが見えているからだわ。

長男17歳。
あと1年で家から出ていく(であろう)。
そんな終わりが見えているから、今を味わいたいと思うのかな。
子育ての終わりが近づいてくる準備をしなさいってことかな。

次男はもうすぐ14歳。
お願い、ゆっくり大きくなって~と呟いてしまう。