ソファを置きたい 4畳半の使い方
息子たちの寝室は、4畳半。
シングルベッドを2つ入れるとほぼ余裕なし。
二人とも、書斎で勉強をするので
寝るだけの部屋。寝室としてだけ機能する部屋。
だから4畳半は適当な広さではある。
が、
ドアが閉まらない。
そして、
クローゼットのドアが開けない。
鴨居フック&突っ張れなくなった突っ張り棒&カーテンに使おう予定が余った布、
で
ドアの代用。
息子たちの寝起きの動線が
リビングをうろついてから着替える!?
それじゃあ、洋服はこちら、
リビング横書斎の押し入れに各自1つずつ、ラック収納で。
寝室のクローゼットには、
真冬用のコート類とスーツケースなどを収納。
開かずのクローゼット、解決。
ヨシ。
で、
次男が言う。
やっぱりソファを置きたいよねえ。
寝る前に、ちょっと寛ぐ場所。
さて、どうするか。
次男、考える。
考える。
考える。
そして、こうなった。
足を投げ出して座るんだって。
👍
韓国のおでん こんにゃくは争奪戦
4人分
3リットルの水
煮干し
唐辛子 3つ
3等分にした長ネギ1本
大根半分 2cmくらい?輪切り
牛ダシダ 大さじ4
スープ用醤油大さじ4
唐辛子粉大さじ
を入れて
コトコト煮る。
油抜きした、韓国おでん1枚を縦に2等分
串に刺しておく。
たべる直前にさっとおでんをお鍋に入れる。
煮込まない、のが美味しい。
おでんはネギ醤油にちょっとつけて。
大食い男子が多いので
節約、節約、、
特大サイズのこんにゃくを入れる。
(こんにゃくは最初から入れちゃう)
串刺しおでんはお一人様6本です、とアナウンス。
すると、
こんにゃくは争奪戦になる。。
楽しい美味しい夕ごはん。
衝撃💥的な落とし物。
先週の金曜日、
学校から帰宅した次男が目をキラキラ話してくれた。
タイトル:衝撃的な落とし物。
次男:"今日ねー、落とし物コーナーに並んでいたモノがすっごかったの。"
ワタシ:"どうすっごかったの?"
次男:"すっごいんだよ。洋服一式あったの。
Tシャツにフリースにジーンズ!これ落とした人はどうやって帰ったんだろう?"
!!!!!!!!!!
ワタシ:"それは!それは!!
あなたの兄の洋服だ!!
ないなあ、ジーンズにフリースって最近言ってた!!
裸で帰ってきたわけではないからね。
部活動ユニフォームに着替え🎽↔️👕たら、
落とした、だけ、らしいからね。"
次男:"あーだから見たことあるような服だったんだあ。なあんだ。"
と。
長男が、学校の落とし物コーナーに気がついてくれたらいいねえ、と。
そうしたら、
願いが届いたのか、
部活動ユニフォーム姿の長男が嬉しそうに大きなビニール袋を手に帰宅。
俺のジーンズあったああああ!
フリースとTシャツも!
おおおおお。
よかったよかった。
で、本日着ていかれたお洋服は??
あ。忘れてきた。。。
なんと!
一枚上手をいくな、おぬし。
ピッタリ収まる喜び ウキウキ。
なんと
ピッタリ収まった。
微妙な隙間に
ピッタリすぽっと。
本も全て本棚に収まって気持ちよし。
そうそう。
日本に帰ってきて嬉しいなあと思うことのひとつに
古本屋さん!があるということ。
やっぱり紙をめくるのが好き、です
、ワタシ。
でも、、、
これだと、、、
引っ越し荷物が軽くできない、、じゃん。
最近、出会ってしまった面白いコノコ☝️
東京地名小辞典。
さすが、小がつくだけある。
ダイジョブ。
軽い。小さい。
本を買うのも慎重に。
厳選を重ねて、ね。
話が飛躍してしまったけれど、
本棚に本がぎっしり並んでいるとウキウキしてしまうのです。
色鉛筆だけの名作模写。
次男、
凄まじい集中力を使い、
半日かけて描きあげた、という
祖母への贈り物。
気迫ある作品、嬉しい!
と祖母、大喜び。
よかったね。
今度遊びにいったら、額装するって。
世が開ける
長男が小学生のときに書いた漢字テストを強烈に思い出した。
思わず写真に納めてしまった。
これ。
ミニマリストを目指していますが、まだまだです。
いつかはミニマリストになりたいワタシ。
初 引っ越しは
航空便7箱で東京からシカゴへ。
夫婦と1歳の長男でのお引っ越し。
2度目は
船便コンテナを1つまるまる使い、車も家具もほぼ全て積み込み、400箱近い段ボールと一緒にシカゴから釜山へ。
夫婦と子ども二人(小1&未就園児)でお引っ越し。
3度目は
ベッドとピアノ(釜山で購入)、
300箱に届かないくらいの段ボールと
釜山から東京へ。
夫婦と子ども二人(小4&年長さん)でお引っ越し。
4度目は
家具なし、
段ボール200箱ちょいだけ詰め込んだ船便で東京からペナン島へ。
夫婦と高校生になる長男、小5の次男でお引っ越し。
そして5度目となる今回の引っ越しは
ソファ、
本棚4つ、
ワゴン2つ、
椅子2脚、などちょっとした家具も段ボールに梱包し、
107個となった段ボールと
夫婦、中高生になった息子たちと
ペナン島から東京へお引っ越し。
107個!
ワタシにしてみたら、ですが、、、
たったの107個!!
ミニマリストへの道はまだまだ遠いが、
4歩くらい近づいたのではなかろうか。
引っ越し荷物が届くまで3ヶ月以上、
十分に暮らせる。
ということを体験。
身軽に
豊かに
生きていく。
まずはこれを目指す。