発酵乾麺 海老タンメン 干しエビ濃厚スープ！！ ペナン 屋台の味 ホッケンミーみたい。

今日の午前中、
やらかしてしまい、、、
気がつけば１時過ぎ、、、
脱け殻になっていたワタシに、
次男が海老タンメン(お気に入りのアヒル付きで)を出してくれた。

気を引き締めて、日々の生活をせねば。
まずは食べなきゃ。
ありがたや。

農心の発酵乾麺は、本当に美味しい。
麺がもちもち、スープの味も良く絡む。

干しエビ好きにはたまらないスープ。
乾麺だから、いいか、、と
お茶碗1杯分のご飯を投入。

一滴も残さず完食。

よし、元気がでてきた。

キャラクターは全部一度に揃えたいオットと(いつかは)スーツケース１つで暮らせるようになりたいワタシ。

オットは買い物が好き。
年を重ねるごと少年に戻っているのでは、と思うほど、おもちゃコーナーに
トイザらスに行きたがる。
車に飛行機、プラモデル、ボードゲーム、全シリーズ制覇が目標、らしい。

ワタシは掘り出し物が好き。(だった)
骨董市やガラクタ市場、そこでしか出会えないモノを見つけるのがたまらなく好き。(だった)
過去形。

その上、家族揃って大の本好き。

つまりモノが多い家なのである。

でもいつかはスーツケース１つで暮らせるようになりたい。
そう思うのは、今のところワタシだけ。

矛盾だらけの目標。

オットとは交渉継続中の目標。

韓国料理 トッポギ 作り方。とろとろの弱火で更に美味しく。

2日に一度は食べている、ように思うトッポギ。

簡単にできちゃう、のですが、、
とろとろ弱火でかき混ぜながら１時間ほど煮込むと、
更に美味しくなる、という。
止められない美味しさになる、という。
最強レシピ発見。

材料

• トッポギ用のお餅
• おでん(さつま揚げでも)
• 長ネギ
• あれば、ゆで卵

調味料

• 水400cc
• 砂糖 大さじ4
• 醤油 大さじ2
• コチュジャン 大さじ1
• 唐辛子粉 大さじ1

水と調味料、
トッポギ用のお餅をお鍋にいれる。
沸騰したら、火を弱める。

湯通しした韓国おでんと長ネギをいれる。

ことことことこと。
弱火でことこと。
お餅がくっつかないように、たまにかき混ぜる。

水飴でもハチミツでも、メープルシロップでも、、、(家にあれば)
大さじ1ほどタラーリたらす。

ゆで卵は最後にいれて、できあがり。

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天使の梯子 ヤコブの梯子。ミッションライフ教会 佐々木牧師のお話はストンと落ちてくるものがある。

去年、釜山出張中のオットから届いた写真。

天使の梯子。
ヤコブの梯子、とも呼ばれる所以は、
旧約聖書 創世記28章 12節によるとのこと。

いつだったか、
実家に帰る途中で見えた天使の梯子。

ペナンでは良く見かける天使の梯子、
だというのに、
だからなのか、、
写真に納めていなかったことにきがついた。
次の機会は逃さず撮ろう。

こども達が学年末のこの時期は、
一時帰国の楽しみが近づいてくる時期だけれど、
今年は別の楽しみを見つけよう。

天使の梯子 ヤコブの梯子
佐々木牧師のお話はわかりやすくて、
心にストンと落ちてきて、
希望を見いだす、
そんな週末。

https://www.missionlife.jp/

海老餃子。スペシャルな時だけ、登場する、こども達の大好物なモノ。

引きこもり中に出会った❗
冷凍海老餃子。
１袋に、なんと、たったの
5つ
しか入っていないのだが、
海老が結構入っていて、
餃子自体大きめで、
大満足なお味。

でも、しかし、、、
２袋でRM39くらいするので、、、

スペシャルな日専用

先月は、
こどもの日スペシャルで食べたから、
次はいつにしようかな。
条件付き行動規制解除、がされたら、かな。

こんな夜中にラーメンを食べる罪悪感を減らす方法。

普段は寝ている０時過ぎ。
今夜は息子のオンライン試験官として起きている０時過ぎ。
なんてこったい。ワタシのお腹が、、
減った。

これでは試験監督どころではないので、
食べることにした。

カレーラーメン。

オットがいつもしているように、、

麺とかやくだけを400ccの沸騰したお湯で４分半ゆでこぼし、流水で洗う。
これだけで、
なんと、
１００キロカロリーも削減成功。

スープの粉とカレーペーストを270ccのお湯で溶かしておいたところに、
ゆでこぼして洗った、麺とかやく、を投入。

１００キロカロリー削減で、
４１５キロカロリー！！

カレーの匂いだけで満たされてきた。
眠気覚ましにぴったりのカレーラーメン。食べて頑張ろ。

いつかの夕焼けを見ながら遅い時間の珈琲タイム。

今夜は、、
０時開始、APオンライン試験がある。
受験する息子(高校生)の試験官という大役の前に、
カフェイン摂取し、目を覚まさなければ。
睡魔との闘いに勝たなければ。

いつかの夕焼けを最後にもう一枚。