働かざる者、食うべからず。我が家の子どもたちはそれぞれに(いくつか)仕事がある。次男の仕事のひとつ。 珈琲を淹れること。 ドリップコーヒ担当。 格好からはいる次男。 オットからもらったベストを羽織り、 じっくりゆっくり淹れてくれる。今朝は寝坊した…
先週のオットごはん、つづき。 カルビチム。 筋肉のために、肉料理に励むオット。 だが、 実は、、と、まあ、こういう経緯があり、、ワタシが結婚して学んだ、 オットと家事をスムーズに分担する方法のひとつ。 甘える。 (釜山の男は、海の男気質で甘えられ…
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